11月から中々してくれなかったごろーんのリラックスポーズを、
部屋んぽ中にしてくれました・・・!
ソファーの隙間がフィットしてちょうどよかったみたいです。
あんまりにもごろーんしてくれなかったので、
このおうちではリラックスできないのかな・・・と心配でしたが、
少しずつ(本当にゆっくりなペースですが)
慣れてきてくれてるようで安心しました。
交差したお手手がベリーキュート。
はるをのパジャマがこないだと同じものですが、
こればっかり着続けているわけではありません。
ちゃんと洗濯しています。念のため。。。
こんなふうに大胆に掴んでも怒りません。
ふわふわでやわらかなおなかをさすらせてくれました。
至福のひとときでした。
最近は部屋んぽさせると、
ぶぅぶぅ鳴くことが多いです。
怒ってるのかと思いきや、
これは「嬉しい」のサインなんだそうで、
ホッとしています。
画面上からはわかりませんが、
これでぶぅぶぅ言ってます。
鳴いているというか、
鼻を鳴らしている感じなのでしょうか?
初期よりも目の周りの白が目立ってきたように思います。
昔、こんなようなお化粧が流行った時期もありましたね。
気づいたらあずも、人間でいうところの17~8歳なので、
そういうチャレンジをしたくなる年頃なのかもしれません。
うさぎが人に慣れているのか慣れていないのか、
いまいち判断できないでいるのですが、
このところケージから出すと、
はるをの周りをぐるぐる回っていることが多いです。
少しは慣れてくれたのでしょうか?
もうちょっとスペースあるんだから、
広いところで走り回ったらいいのに・・・と思いつつ、
一緒にいる時間が幸せでなりません。
1週間ほど離れ離れだったあずを実家にむかえに行って、
アパートついて数時間、ひたすら一緒に遊んでいました。
はるをお気に入りのカゴバッグの上でおすましです。
GW当初は家族が手を触れようとすると察知して逃げまどっていたあずちゃんですが、
徐々に人に慣れてきて、3~4日後ごろには近くに寄ってきてなでなでを要求してきたそうです。
コタツで寝ている父親のおなかの上を飛び越えて遊んでいたそうです(笑)
驚くべきことは、母親がたった数日間であずをかるがる抱っこしていたことです。
8ヶ月も一緒に暮らしてるわたしですら、確実に抱っこできないというのに・・・母、強し。です。
そんなわけで、すっかりはるを家のアイドルとなったあずちゃん。
皆に惜しまれつつ会津のアパートに帰って参りました。
実家で四六時中いろんな人と遊んでいたせいなのか、
アパートに帰ってきてからのあずは、こころなしかはるをの近くに
寄ってくるようになった気がします。
はるをの周りををぐるぐるまわったり、呼ぶと近くに来たり・・・
これがほんとにほんとにかわいいの。
長時間なでなでされているうちに眠くなってきたみたいです。
はるをのパジャマの飾りリボンを噛み噛みしています。
あずはリボンとかひもがだいすきで、見つけてはよく噛んじゃぶっています。
今のうちにと思ってケージをまるあらいして、
ついでにうさぎがいつもごろ寝しているピンクのおふとんも、
洗濯しようと思ったのだけれど、
香ばしいわけでもなく、フローラルなわけでもない、
おふとんに残っているうさぎのにおいがすごくすきで、
なんとなく洗濯できずにそのにおいを嗅いでしまいます。
ザ・変態。
うさぎを抱っこしてなでなでするあの感触が恋しくて、
フローリングの部屋に敷いてるもこもこのマットを、
なでなでして気分を落ち着かせています。
これがいわゆる適応機制なのかと、
5年くらい前に講義を受けたような、受けてないような、
そんな内容を思い出しました。
離れ離れになって3日目・・・末期症状です。
キャリーバッグの中でごろん。
大嫌いなキャリーバッグいつもは詰め込むのに一苦労ですが、
ようやく慣れて5分くらいで入れられるようになりました。
実妹も帰郷してました。
なでなでしてもらっています。(でもすぐ逃げました)
見えづらいけど、巣穴の中でゴロン。
アパートではなかなかごろんしないくせに・・・!
昨日、アパートに帰郷しましたが、
あずちゃんは実家で預かってもらってます。
今週はるをが東京方面に行かなくてはならない関係で、
アパートと実家を行ったりきたりになってしまうので、
長距離移動をするよりは・・・と思って、預かってもらうことにしたのです。
実家の雰囲気にあまりなじめなかったあずちゃんでしたが、
先ほどの母親からのメールによると、
撫でてもらうために近くに寄ってくるとのこと。
昨日さんざん「良い子にしなさいよ」と言ったのが通じたのでしょうか?
実家になじみすぎて逆にアパート嫌いになってないか危惧しています。。

